みなさまはどんな特許調査ツールをお使いでしょうか?
弊社は、C社の特許調査ツールを使っています。各社比較した結果このツールの表示スピードが一番速く、特許リーディング法と組み合わせてより速く正確な調査が可能となるからです。
C社は最近バージョンアップしてAI機能を付加しました。これが有効に働けば、鬼?に金棒かもしれません。
事前の打ち合わせでは、AI検索式作成の機能があるとの事でした。デモしてもらうと、小窓に調べたい事を書いて1分くらいで検索式ができて来ました。
この検索式は、キーワードと特許分類を使ったものです。私が特許リーディング法で推奨している『簡易検索30分』ではキーワードのみを使います。『簡易検索30分』の抽出率(拾うべきものを拾える率)は6割くらいと高くは有りませんが、ノイズ率が低いため(1割くらい)、100〜1,000件の母集団を作って新しい方から10件前後読むとそのテーマの状況がよくわかります。
弊社でも初めての分野の特許調査のご依頼が来た時にこの方法でお打ち合わせ前に予習します。タイパの良い効果的な方法です。ただし重要特許がこの中に入るとは限らないので、もっと賢い検索方法は無いものか、探しています。
C社のAIが作成した検索式には特許分類を使いますからより抽出率が高くなるかもしれません。
一方、AIエンジンそのものを開発されたわけでは無いので、以前実施した生成AIと似た結果(間違いが多くかえって時間がかかる)になるかもしれません。
これから試してみます。
(続く)
#生成AI #AI特許調査 #特許リーディング法