AI AI特許調査ツール 無効資料調査 特許リーディング法 生成AI

生成AI対応は特許調査をプロセスに分解から⁉️

AI開発は世界のブレイン達が何兆円もの投資を背景に進めている事ですから、私の代わりに全てを、と期待が膨らみます。しかしこれまでのところ残念な結果ばかりです。そんな中、特許調査プロセスを幾つかに分解してSTEP毎に適用を考えるのが良いのでは?とアドバイスいただきました。確かにこれは良いかもしれません。

AI特許調査に限らず、人手特許調査でも色々なレベルの方がいらっしいますので、分解して明記しておくと、参考になるかもしれません。特許リーディング法のセミナーなどにも加える事が出来ます。

調査種別は大きく3つあります
1、技術動向調査
2、クリアランス調査
3、無効資料調査

1、はテーマ探索などの時に行うものです。情報が乏しい中で、誰が、世界のどこで、何をしているかを掴む事で自分たちはどこから参入するかを考えます。将来にわたっての色々な可能性の糸口を如何に掴めているかがこの後の明暗を分けます。

2、やる事がはっきりしつつある時に行う調査です。開発予定のもの、売り出す予定のものが他社特許に触れていないかの観点で調べます。上位概念で書かれた請求項には一見無関係に見えるものもあります。それも含めて如何に漏れ無く調べ上げるかに神経を使います。

3、は困った特許が見つかった時に行います。2、で見つかる場合や、相手から連絡が来る場合などが有ります。1、2、は社内で完結しますが、3、は特許事務所様、特許庁様、中間業者様、権利者企業様など、関係先が多いのが特徴です。日付を切られ、時間との戦いになる事も有ります。

これらの調査の中で、
まず3、無効資料調査を考えてみます。
プロセスがはっきりしている事
概念より具体的記載を優先的に探す事
がその理由です。

(続く)

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